防災訓練を実施しました!(消火器の取り扱い方など)
2025-08-22
注目
防災訓練の一環として、株式会社出雲ポンプさんを講師としてお迎えし、消火器の取り扱い方を教えていただきました!
はじめに、火災についての予備知識を教えていただきました
火災が発生するためには、可燃物・酸素・熱源の3つの要素が必要となり、1つでも欠けると火災は発生しません
つまり3つの要素があるところでは、火災が起こりうるということです。
火災が起こる原因は、1位「たばこ」、2位「たき火」、3位「コンロ」、4位「放火」、5位「電子機器」となっています。
また、火災が発生し、初期消火の行動として多くの方が「水をかける」ことを思いつくと思いますが、普通火災(紙、木材などの燃えやすいもの)の場合は大丈夫ですが、火災の原因によっては、さらに被害を広げる場合があります。
例えば、油火災は「水をかける」と油が飛び散り、さらに火が広がる可能性があります。対処方法としては、毛布を被せると酸素がなくなり消火できます。
そのほかに、電気火災に「水をかける」と感電する可能性があります。まずは、ブレーカーを落としてから対応してください。
普通火災・油火災・電気火災の初期消火に対応しているのが消火器になります🧯
 
〈火災が発生した場合の主な流れ〉
 ① 火災が発生(発見)
 ② 大声で周囲に知らせる(○○で火事だー!)
 ③-1 避難(可能であれば窓などを閉める、延焼を防ぐ)
 ③-2 119番通報する
 ④火の状況見て、初期消火を行う(消火器や水)
  【消火器の使い方】
  「ピ」「ノ」「キ」「オ」で覚えてください!
   「ピ」→ピンを抜く
   「ノ」→ノズルを向ける
   「キ」→距離(火から約5m確保)
   「オ」→押す(レバーを押す)
   ※消火器は約15秒使えます。火が消えても使い切ってください。
 ⑤消防の到着を待つ(建物から十分な距離を確保しておく)
 ⑥消火完了
 ※初期消火も大事ですが、自身の命が最優先です。
 ※火は下から上に燃えるため、2階以上の方は火事の発生場所ごとに、避難経路を決めておきましょう。

〈消火器の管理方法・注意点〉
消火器は金属ゴミで捨てることができません。インターネットなどで処分に対応している業者をお探しください!
消火器には、それぞれシリアル番号があり、識別できます。
この際に、消火器がある方は使用期限をお調べください。外側に記載されています。(約10年が目安)
また、外に置いてあるものや床に直接置いてあるものは、注意してください。錆びている場合、破裂する恐れがあります

最後に、今回の防災訓練で、火災の知識、消火器の取り扱い方や間違えて覚えていたことが分かる、いい機会になりました
知っているだけで、実際に起こった時の行動が大きく変わるとも思いました
株式会社出雲ポンプさん暑い中、素晴らしい講習ありがとうございました
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